バイク教習の1段階1回目(初回教習)で行う事

バイク教習の1段階1回目(初回教習)で行う事

こんにちは!としです。

35歳にしてバイク免許を取得しました。

今回は第一段階の一回目の教習でどんなことを行ったかを書きたいと思います。

*ここでの教習の説明はあくまで私が通った自動車学校のお話しで、学校によって異なりますので、参考程度に読んで下さい。

 

ヘルメット、プロテクター、ゼッケンの装着と教習前の準備体操

いよいよ1段階第1回目の教習が始まります。

私が通った自動車学校では、配車票というのを受付で受け取ってからそれをバイク教習用の教室に向かいそれを教習原簿、教則本と一緒に提出します。

そして、教官に教室に来てからの準備について説明を受けます。

先ず、教習を受ける際に必要な物は準備してくる必要がありますが、教習に必要な物は別の記事にまとめていますのでこちらもご覧下さい。

https://104ichi.com/blog/the-things-for-motor-bike-class/

私は最後までヘルメットは借りるつもりなので、ヘルメットは備え付けのを使いました。

 

プロテクター類については、胸、膝、肘に装着します。

ゼッケンは普通二輪と大型二輪、そして第一段階と第二段階で色が分かれています。

普通二輪の第一段階は通っていた学校では黄色のゼッケンでした。

そして、時間の3分前くらいになると準備体操が始まります。

怪我をしないように、しっかり行います。

そして、いよいよバイクを使っての教習が始まります。

 

バイクの装置の説明

第1回目の教習では、大まかにバイクの装置の説明と倒れたバイクの起こし方、バイクの置き方、バイクの乗り方を練習します。

先ずバイクの種類ですが、これは全国共通だと思うのですが、バイクはホンダCB400SF(ホンダ・CB400・スーパーフォア)に乗って教習を受けます。
cb400sf

引用:http://www.e-menkyo.co.jp/bike

これ写真をよく見るとヘッドライトの周りにランプが付いてますよね?

これは、今何速に入っているかや、速度が出ている、フロントブレーキがかかっている、リアブレーキがかかっているなどが周りから見て分かるようになっています。

特にギアは初心者の内は車のマニュアルと違って、1段ずつ上げ下げしますので(バイクは一気にギアをニュートラルには出来ない)、このギアのランプは自分が運転する上でも視覚的に分かる大事な装置です。

それ以外にも当然、運転する上で必要な装置の説明を受けます。

 

バイクの駐車の仕方

一通りバイクの装置を学んだ後は、バイクの駐車の仕方を学びます。

駐車といっても、サイドスタンドを立てるか、センタースタンドを立てるかの違いですが、ここも何気に大事です。

というのも、サイドスタンドを立ててバイクを離すときに、最初の方に私はミスってやってしまったのですが、サイドスタンドの半掛といって、ちゃんとサイドスタンドを立てない状態でバイクを離してしまって倒すなんてことをやってしまいました。

バイクって、当たり前ですが自転車と全く違って、車体が本当に重いんです。

CB400SFだと大体200Kgぐらいあって、最初の内はバランスが上手くいかずビクビクしながら車体を支えるんですよね。

それで、サイドスタンドの位置をしっかり覚えて、バランスをとりながら立てるっていう作業が、最初の内は凄く慎重にやっていました。

 

あと、サイドスタンドでバイクを支えた後も、バイクのハンドルは左一杯に切ります。

これは、今後もバイクを停めるときはこの形で駐車するように言われるはずです。

 

バイクの起こし方

普通二輪で教習するバイク(CB400SF)は大体200Kgです。

バイクの教習では転ぶのは当たり前で、教習中だけでなく、卒業後も転ぶ可能性は全然あります。

そんなときバイクを起こさなければいけないわけですが、起こし方を知らないと、例えば路上でしかも夜中だったら誰も助けてくれませんから、自分でバイクは起こせなければいけないですよね。

そんなわけで、バイクを倒したときに正しく起こす方法を学びます。

正しく起こすというのは、力を入れやすくする方法だったり、例えばエンジンが掛かっていればエンジンを切ってから、起こす作業に掛かること、もし右側に倒れた場合は先にサイドスタンドを立てておくなど、二次的な事故が起こらないような正しい起こし方を学びます。

自動車学校の場合は、教習時間も限られているので、大体先生が一緒に起こしてくれることが多いのですが、卒業してから困らないように倒した場合は極力自分で起こす癖を付けておくと良いですよ。

 

取り回しの練習

取り回しとは、バイクを手で押して移動することです。

200Kgある車体を倒さずに、バランス良く移動するわけですが、これも最初の内は恐いですね。

慎重になります。

特に、カーブとかでバランスを崩しそうになり転びそうになります。

 

最後にバイクの乗り方

第1回目の教習では、バイクを実際に乗ることろまでやります。

まず教官がお手本を見せてくれます。

先ず、またがるのも最初は恐いですよ。

バランスを保たなければ倒れるという恐怖感があります。

 

やる事は、教習のコースを走るのではなく、離れた別のスペースで真っ直ぐ進んで、止まる練習です。

私は実は20代で車の免許を取った後、友人のバイクでカブ(50cc)に乗らせていただいたことがあるのですが、友人の家の敷地内で乗らせてもらった時に、ギアの変速が出来きなかったのと、ブレーキ操作が慣れなくて、暴走したトラウマがありました。

そんなトラウマを持ちながらバイクの教習を受けているわけですが、バイクは色々な操作があり車のマニュアルよりも難しく感じます。

左手の自転車で言うリアブレーキが、クラッチになります。

そして、右側のレバーがフロントブレーキで、リアブレーキは右脚になります。

左足にはギアがあります。

これは本当に何回も練習して慣れるしかないのですが、ちゃんと慣れますから、心配しないで下さい。

そんなわけで、真っ直ぐ進む練習をします。

1速に入れて、2速までいれて、壁の手前まで来たらブレーキを掛けて、止まります。

残り時間はひたすらこの練習です。

 

一回目でいきなり乗るって思わなかったので、かなり焦りましたが、さっき書いたトラウマはこの練習で克服した気持ちになれたので嬉しかったです。

それと共に、凄い事にチャレンジしたもんだと思ったのを覚えています。

 

まとめ

一段階の第1回目の教習では、主にバイクの装置の事や起こし方、取り回し、そして早速運転というところまでやりました。

教習は全部で17時間(普通免許を持っている場合)ですが、本当に17時間で足りるのかなって思いながらのスタートです。

私のお友達からバイクの教習をする際に心がけることとしてこんなアドバイスをいただきました。

教官のいうことを忠実に守ってやること

これは本当に大事です。

分からない事は、教習の後でも、教習中でもちゃんと確認しましょう。

あたえられた時間を大切に、そして新しい事を始める喜びを感じて頑張っていきましょう!

以上、「バイク 教習 1段階の1回目(初回教習)」でした!


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